小胞体ストレス研究会
目的
小胞体ストレス研究会は、小胞体ストレス機構に関する基礎研究の進歩発展を図り、将来的に臨床応用を目指すことを目的に2005年に設立された研究会です。具体的には、小胞体ストレスに関する学理及びその応用についての研究発表、知識の交換、情報の提供等を行うことにより、小胞体ストレスに関する研究の進歩普及を図ることによって、学術と社会の発展に寄与したいと考えています。
スーパーバイザー
永田和宏(京都産業大)、森 和俊(京都大)、河野憲二(奈良先端大)、原 英彰(岐阜薬科大)
世話人
今泉和則(広島大)、上原 孝(岡山大)、親泊政一(徳島大)、
片山泰一(大阪大)、工藤 喬(大阪大)、西頭英起(宮崎大)、
堀 修(金沢大)、潮田 亮(京都産業大)、木俣行雄(奈良先端大)、
片桐豊雅(徳島大)、嶋澤雅光(岐阜薬科大)、稲城玲子(東京大)
第18回 2025年
世話人
稲城玲子
場所
東京大学
第17回 2024年9月13日(金)14日(土)
世話人
親泊政一
場所
徳島大学先端酵素学研究所 藤井節郎記念医科学センター(ホール)
プログラム
第16回 2023年9月29日(金)30日(土)
第15回 2022年7月30日(土)31日(日)[2年の延期を経て再開]
世話人
潮田 亮
場所
京都産業大学むすびわざ館(京都・壬生)
世話人のコメント
第15回小胞体ストレス研究会・特設サイト:https://ushioda-lab.com/ER_stress_15th/